40歳の未経験からプログラミングスクールを受講して二十七日目

8月15日土曜日

今日は、自学習の日です。元々自学習だと思いますが、、、

 

まあ、zoomで話すことでストレスの解消にもなるからやっぱり人は、人がいないと生きていけないと改めて思う40歳です。

 

今日も夏、真っ最中でがんばります。

今日習った事
インラインスタイル

インラインスタイルとは、要素の開始タグの中に直接CSSソースコードを記述するプロパティの指定方法です。

インラインスタイルの追加と削除はそれぞれsetAttributeとremoveAttributeというメソッドを使用します。

setAttributeメソッド

setAttributeを用いることで、指定した要素上に新しい属性を追加、または既存の属性の値を変更します。

(例)
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要素.setAttribute(name,value);
  • nameは属性の名前を文字列で指定します。
  • valueは属性に設定したい値を指定します。

例えば、以下のようにHTML要素に属性を付与することができます。

【例】
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<div id="test">テスト</div>
【例】
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const sample = document.getElementById("test")

sample.setAttribute("style", "color: red;")
// <div id="test" style="color: red;">テスト</div>
removeAttributeメソッド

removeAttributeを用いることで、指定した要素から、特定の属性を削除します。
書き方はsetAttributeと同じです。

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要素.removeAttribute(name,value);
  • nameは属性の名前を文字列で指定します。
  • valueは属性に削除したい値を指定します。

例えば、以下のように指定した要素の属性を削除することができます。

index.html
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<div class="contents" id="apple">りんご</div>
【例】
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const apple = document.getElementById("apple")

apple.removeAttribute("class", "contents")
// <div id="apple">りんご</div>

NOT NULL制約

NOT NULL制約は、テーブルの属性値にNULL(空の値)が入らないように制限する制約です。

たとえば、usersテーブルの「name」カラムにNOT NULL制約を設定すると、nameカラムが空のレコードだと保存できなくなります。この制約は、t.string :nameにnull: falseと記述することで、設定できます。

【例】db/migrate/2020XXXXXXXX_create_users.rb
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class CreateUsers < ActiveRecord::Migration
  def change
    create_table :users do |t|
      t.string :name, null: false
      t.timestamps null: false
    end
  end
end

指定したカラムが、DBに空のままの状態で保存するのを防ぎます。
カラム名の後にこれを記述します。
書き方は、以下のように記述します。

【例】
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t. :カラム名, null: false

 

 

今日の振り返り。。。

今日は、最高気温が38度を超える猛暑日でした。図書館に来たのも14時過ぎ、一番暑い時に移動してきたのが疲れた原因?

まあ、言い訳はいいとして、今日は、集中が続かず気がつけば、youtube見てました。

明日は、朝10時オープンと同時に図書館に移動します。

それではまた明日。