40歳の未経験からプログラミングスクールを受講して二十八日目(毎朝のルーティン解説付き)
8月16日日曜日
今日は、お盆最終日ですがお勉強します。朝10時に図書館に到着、少し涼んで勉強開始!!滑り出しは順調!!
あっ、朝のランニングから始まるモーニングルーティンも、きっちりやってきましたよ。
いつもの行動
6時30分起床
ランニング、筋トレ、シャワー
7時30分
英語のリスニング(今年の5月から開始、40過ぎても急に英語を話したくなる)
8時00分
株価のチェック&株の学校のオンライン画像で勉強(2年くらい前から急に株を知りたくなり勉強を始める)
8時45分
ネットでマーティンぐの動画を見て勉強(これも前職の飲食店経営の時に自分の実力のなさ、勉強不足を実感して、今年の1月から始めました)
10時
テックキャンプ開始(これも40歳になって自分でアプリを作りたい思いがつのり勉強開始)
いつもこのルーティンです。まあ、独身だからできるのかもしれないですね。
3年後には、
一、トレードで稼げるようになる。目標、年間プラス3000万(目標は高く)
一、英語が会話ができる。聞く話す(海外の方がと躊躇せずに話せるようになる)
一、マーケティングを習って自分で使いこなせるようになる(もう一度、自分で経営した時に実戦で使えるようになる。机上の空論型ではなく、実戦行動型になる)
一、アプリを作れるようになる。(一人で開発するなら、1年に最低1個以上、)
まあ、あれもこれもと朝6時30分から10時までの時間帯で結構、疲れます。
けど、自分からしたいと思った事と、今後、自分の人生を有意義に遊びながら暮らそうと思って必要なことを身につけようと考えたらこうなりました。
あんまり、人に言うと実現しなくなるとか世間では言われてるけで、自分との約束をすることによって、実現しようと行動するから宣言するのです。口動ではなく行動を!!(まあ、このブログ見てる人は0人近いですからほぼ、自分への約束ですね、、、。)
プログラミングの勉強に写ります。
今日の勉強したこと
今日は、テストコード、単体、結合両方とも復習しました。
このように、結合テストコードは、ユーザーがたどる一連の流れを確認するものです。結合テストコードを実行するためには、System Specという技術を使用します。
System Spec
System Spec(システムスペック)は結合テストコードを記述するための仕組みのことを言います。大枠の記述はこれまでのRSpecと変わりません。
System Specを記述するためには、CapybaraというGemを用います。これはすでにデフォルトでRuby on Railsに搭載されています。
Capybara
Capybara(カピバラ)はSystem Specを記述するために必要なGemです。以下のようにGemfileに標準で記載されています。すなわち導入済みです。
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